毎年、台湾で開催される世界最大級の自転車見本市「台北ショー」の出展ブース用に制作した、サイクルウェアブランド「BIKOT（ビコット）」のブランドパネル。BIKOTは、和をモチーフにしたカラフルでスポーティなウェアやグッズを展開中。世界中からバイヤーが来場するため、「桜」「富士山」「舞妓」といった分かりやすい日本のイメージを打ち出しています。京都の街並みを描いたラインアートで、世界的に人気の高い「京都発」であることもアピール。